フレッシュで明るいメンバーが勢ぞろい!
サンキ薬局のスタッフ

一つひとつの出会いを大切に
自分だけでなく周りも笑顔に

事務 木 綾子 Ayako Suzuki

2011年入社。金融機関などでの勤務経験を持つ。結婚、長女出産を経て調剤薬局で働き始める。長男の保育園入園を機にサンキ薬局へ。多摩メディカルモールの開設と同時に入局し、医療事務のキャリアを順調に重ねている。

気持ちのよいコミュニケーションで、地域に必要とされる存在に

たくさんの人との出会いのある仕事がしたいという思いがあり、キャリアを積んで長く続けられることから医療事務を始めました。ですから笑顔を大切にし、患者様にとって親しみやすく気持ちのよいコミュニケーションを心がけています。

ある時当社側の理由で、患者様にお詫びをしたことがありました。クレームにつながってもおかしくなかったのですが、逆にその患者様は当社のファンに。「鈴木さんいるー?」と言いながら会いに来てくださるようになって、とても嬉しかったです。

薬局にいらっしゃる度に近況を話してくださる患者様や、たまたま薬局の外でお会いした時に手を振ってくださる患者様もいて、地域に愛される存在であることの大切さに気づくことも。薬剤師とはまた違った形で、患者様を健やかに導くお手伝いができればという思いで仕事に臨んでいます。

Qestion & Answers

Q. サンキ薬局のいいところは?
気持ちのいいスタッフが多いこと!妙な気遣いをする必要がなく、オープンに話し合える関係です。ママさんスタッフも多いので、子どもの話で盛り上がることも。
Q. ここだけは譲れないところ
おしゃれ好きな母の影響もあり、ハイヒールがマストアイテム。高くて細くて美しいヒールの靴を常に探し求めています。もちろんお仕事中はナースサンダルですが…。
Q. 休日はどうやって過ごす?
子どもとの時間を何より大切にしています。公園や博物館にお出かけし、帰る時間になると「もう、終わりかぁ…」と、子どもよりも自分が残念がっています。
Q. 尊敬する人物は?
ゆきえさん。同居している義理の母です。私の主人を含め、3人の息子を女手ひとつで育て上げたことがすごい。今もホームヘルパーをしながら、孫の面倒も見てくれます。本当に感謝しています。
Q. これからの目標を教えてくだい
やはり笑顔を大切にしていきたいですね。まずは自分が笑顔で気持ちよくいること、そして、周りの人たちを笑顔にする働きかけを少しでもできればと感じています。