フレッシュで明るいメンバーが勢ぞろい!
サンキ薬局のスタッフ
患者様のことを本気で考えた「当たり前」の徹底にやりがいを感じる
管理薬剤師 小林 麻依 Mai Kobayashi
2012年入社。薬科大卒業後、大手ドラッグストア・調剤薬局で7年間勤務。ハードな環境で積み重ねた保険薬剤師としてのキャリアを活かしたい思いからサンキ薬局へ。

「当たり前」を実践できる気持ちのゆとりがある
初めてサンキ薬局を訪れた時の印象は、「清潔感にあふれ、とてもキレイ!」ということ。実際に働いてみて、改めて整理整頓や周辺の美化が徹底されているなと感じます。また、そのための投資も惜しみません。環境が整っていれば、動きにムダがなくなり、ミスなくかつ効率よく仕事できます。
物事の進め方にも、それがよく表れています。課題を見つけた時はすぐに対策を考え、「いつまで」に「誰」が「どうする」を具体的に決めます。また実行のチェックまで、スタッフの一人ひとりに浸透しています。曖昧な状態で終わらせることがありません。
「施設の清潔さ」や「課題の解決」は当たり前のことともいえますが、組織で実践することの難しさは前職の経験からも理解しています。しかし当社は、本気で患者様のことを考えながら“当たり前”が実行できる、「気持ちのゆとり」があるんです。

- Q. サンキ薬局のいいところは?
- 元気にあいさつできることです。患者様だけでなく、お取引先や関係者など訪れた人の顔を見ながら「こんにちは!」と声をかけることができるスタッフが揃っています。
- Q. サンキ薬局での印象に残っているエピソードは?
- 年に数回あるスタッフ全員のお食事会が、いつも楽しみです。お酒が好きでノリのよいスタッフも多く、2次会のカラオケが定番コース。遊ぶ時も本気です。
- Q. 休日はどうやって過ごす?
- 愛犬と遊びます!チワワとポメラニアンのミックスで、ツンデレな性格ですがとにかくかわいい♪顎のあたりをスリスリされると、もうメロメロになってしまいます。
- Q. 尊敬する人物は?
- オプラ・ウィンフリー。アメリカで活躍する女性の名司会者です。壮絶な生い立ちを経てもなお、エネルギッシュで前向きであり、かつ人に優しい。まさに憧れの人です。
- Q. これからの目標を教えてくだい
- プライドを持って仕事に臨み、その時々のベストな判断を重ねていきたいです。患者様一人ひとりに真摯に向き合い、寄り添える薬剤師になりたいと強く思います。